こころの構造の原稿の進み具合
「こころの構造」の原稿の進み具合はすこぶる順調である。今、ページ数で60枚を越えた。後、70~80枚で終わる。
最先端の脳科学、それに一霊四魂、伊勢神宮の内宮構造、数霊理論によるこころの構造、東洋医学の気の概念などをもり込んだ内容になっている。最先端の脳科学だけでは脳の真の姿は把握できないであろう、と私は考えている。
デカルトは松果体を魂のありかと呼んだが、その理由とは。脳のなかの植物の機能など・・・。
「こころの構造」の原稿の進み具合はすこぶる順調である。今、ページ数で60枚を越えた。後、70~80枚で終わる。
最先端の脳科学、それに一霊四魂、伊勢神宮の内宮構造、数霊理論によるこころの構造、東洋医学の気の概念などをもり込んだ内容になっている。最先端の脳科学だけでは脳の真の姿は把握できないであろう、と私は考えている。
デカルトは松果体を魂のありかと呼んだが、その理由とは。脳のなかの植物の機能など・・・。
脳とこころの基本構造が分かってきた。そのように思う。自説では脳のなかには植物の機能をも含まれることになる。後は、この仮説が正しいかどうかの判別をしなくてはいけない。NAM治療の治療結果でその判別はできる。正しければ、NAM治療によってうつ病・パーキンソン病・アルツハイマー病が著しく改善されるはずだ。
みかどクリニックの治療内容は、漢方薬と鍼治療を進化させたNAM治療である。ともに保険診療でおこなっている。副作用はまったくない。ハリを刺すときに多少の痛みを伴う程度である。もし身近にこれらの疾患で苦しんでいる方がおられたら、みかどクリニックへの来院をオススメ願いたい・・・。
今、「こころの構造」というタイトルで原稿を書き始めた。果たして最後まで書けるであろうか・・・。今のところ五分五分だ。
中田力氏の「意識は脳のなかの水から生まれる」という言葉に強く触発された。私の頭のなかで、上原先生より教授された数霊理論と中田力氏の渦理論、それに私が独自に開発したNAM治療の臨床結果が三つ巴となって渦巻きはじめた。いかなるエッセンスが抽出されてくるか、今の私には分からない。
結果次第では、「こころの構造」の論文ができあがるかも知れない。その内容をまとめて本として出版するかも知れない。たいへん難しい作業であることに間違いはない。当然、NAM治療によってうつ病をはじめとした心の病気、アルツハイマー病、パーキンソン病に対してそれなりの治療効果を上げなくてはならない。脳の基本構造は、私なりにだいたいのメドはついている。後は、その理論に基づいた治療に治療結果がついてくるかだ。
すごい本に出会った。「脳のなかの水分子」(紀伊国屋書店)中田力。著者は東大医学部卒の臨床医・脳科学研究者、新潟大学統合脳機能研究センター長、ノーベル賞に最も近い研究者の一人である。
「意識は脳のなかの水から生まれる」。この言葉には痺れた。今まさに、私がこの考えに基づいてうつ病をはじめとした心の病気の治療を始めたばかりである。
この今、医学界では大きな潮流が起こっているように思われてならない。物理学の最先端においても11次元理論が飛び交うようになってきている。これまで我々が信じていた科学理論がその足元から大きな音をたてて壊れ始めている。時代は横次元から縦次元へと変化しているから当然と言えばそれまでだが・・・。
うつ病、統合失調症、痴呆症と大脳辺縁系(扁桃体、海馬、側坐核)の関係が今大きくクローズアップされてきている。生命に直結する脳幹部と人間らしさを形成する大脳皮質とその中間に位置する大脳辺縁系、この三者を子供の成長から捉えてみる。
生後13ヶ月(胎児期を含めて)の栄養の充実は生涯において最も重大である。この時期に生きる脳である脳幹部が発達する。生き物として、動物としての力強い生命力が育つ。そして、3歳までに情動脳である大脳辺縁系が発達する。豊かな感情、情操の礎が築かれる。4歳以降に、大脳皮質が発達してくる。躾、教育という問題が浮上してくる。つまり、脳にはこのような発達、成長段階があるのではないだろうか。あくまでも自説ではあるが・・。
成人してから、大人になってからストレスによって大脳辺縁系の扁桃体が傷つくことによってうつ病や統合失調症が発症することを松澤大樹先生は脳のMRI画像で明らかにした。しかし、すべての人がストレスで扁桃体が傷つくわけではない。そのトラウマは3歳まで遡ることができるのではないだろうか。つまり、脳幹部と大脳辺縁系が育つ生後3年間の子育てに問題があるのではないだろうか。「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、生物、動物としての力強さと人間らしさの豊かな感受性や感情の元となる情動の礎は3歳までにつくられるのではないだろうか。
私が独自に開発した心音治療は3歳までの子供にたいへんよく効く。その中でもとくに13ヶ月未満の子供には著効する。子育てにおいては生後3年間が大事である。この時期の子育てを疎かにして、後から親子の絆がどうのこうのと言ってみたところでもう手遅れである。生物として、動物としての力強さ・逞しさ、それに人間らしさを裏打ちする情動、大脳生理学的に言うならば扁桃体・海馬・側坐核の問題は3歳までの子育てにまで遡らなくては解決されないのではないだろうか。
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